今朝、下足室前に向かっていると、いつもと違う様子に驚きました。
8時前にはなかった濃い霧が千里高校を覆っているのです。
早速、進路室にカメラを取りに戻り、グラウンドの様子を撮影しました。
いつもなら、はっきりと見える鉄塔がぼんやりとし、ハンドコート周辺はほとんど見えないほどの霧でした。これほどの濃い霧は珍しいですね!
さて、この季節にはなぜ霧が発生しやすいのでしょう?文化科諸君は地学基礎で、科学科諸君は地理で学んだ内容です。説明できるかな?
霧は9時前にはすっかりはれて、透き通るような青空が広がっていました。まるで、54期のこれからを象徴しているかのような青空でした。(1組担任)
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